このページでは、テレホン・ライブラリーを紹介しています。
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第851号・映画(2月22日〜) new!
お元気ですか。こちらは洲本市立図書館です。テレホン・ライブラリー第851号をお聴きください。
平成24年2月26日、第84回アカデミー賞授賞式がアメリカのハリウッドで行われます。アカデミー賞は基本的にアメリカ映画を対象とした映画賞ですが、日本人や日本の映画が授賞やノミネートされることも多く、日本でもとても有名な賞です。そこで今回はアカデミー賞にちなんで「映画」をテーマに本をご紹介します。
まず児童書より『映画誕生物語』をご紹介します。世界で初めて映画を作った人は誰か、日本で初めて映画が上映されたのはいつか、など映画の誕生について詳しく書かれています。昔の人々がいかに映画作りに情熱を注いでいたのかがわかる一冊です。
次に『黒澤明という時代』をご紹介します。「世界のクロサワ」の全作品をその公開時に観ることを続けてきた著者が、黒澤映画30作品について、作品の概要からその時代の思い出まで語っています。黒澤映画を観たことがないという人にもおすすめです。
映画を別の角度から見てみるのも面白いかもしれません。『あの映画は何人みれば儲かるのか?』はエンターテインメント業界に関する会計本です。ジブリ映画や冬のソナタなどを取り上げて説明しているので、会計本ですが難しくなく、手軽に読んでいただけると思います。
続いてご紹介するのは『サルに教える映画の話』です。「パッチギ!」や「ゲロッパ!」の監督として有名な井筒和幸監督によって、お勧めの名画や名優はもちろん、映画の作り方まで書かれています。映画のオモシロ話がてんこ盛りで楽しい一冊です。
最後に小説をご紹介します。四十歳を前に突然会社を辞めてしまった娘。映画とギャンブルに依存する父。『キネマの神様』は壊れかけた家族を映画が救う、感動の物語です。映画好きの方には特に面白く読んでいただけるのではないでしょうか。
テレホン・ライブラリー、次回更新は3月14日(水曜日)の予定です。それでは、次号もお楽しみに。ごきげんよう、さようなら。


第850号・チョコレート(2月8日〜)
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TVでは盛んにチョコレートのCMが流れ、店頭には美味しそうなチョコレートが並ぶバレンタインのこの時期。恋人や家族、お友達にプレゼントする方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は「チョコレート」に関する本をご紹介します。
まず初めにご紹介するのは、『チョコレートの本』です。最高の美食として、古代アステカより今日まで人々を惹きつけるチョコレートの、一粒・一粒に秘められた奥深い歴史と物語を語り尽くしています。
次にご紹介する『チョコレートの事典』では、チョコレートに関する豆知識から、国内チョコレート菓子などの写真が豊富に紹介されています。目で見ているだけでも、楽しくなる一冊です。
ところで、雑誌に掲載された話題のチョコレートや、TVで見る有名なショコラティエが作る人気チョコレートを食べてみたいと思いませんか。『世界のショコラティエがつくる人気のチョコレート』は、取り寄せガイドブックとなっています。注目のショップを紹介するとともに、人気ショコラティエの技術も公開しています。
近年では、お友達同士でチョコレートを交換することが増えてきましたね。今年は可愛く飾り付けた物を渡したいと思っている方に参考にしていただきたいのが、『かんたん・かわいい・デコスイーツ』です。初心者でも楽しく気軽に挑戦できるよう、それぞれのスイーツのデコレーションの仕方を写真付きで丁寧に解説しています。
最後にご紹介するのは、『ルルとララのチョコレート』です。バレンタインデイを明日に迎えたウサギのミリーが、好きなティッピにプレゼントするため、チョコレート作りに励みます。気持ちを込めて手づくりする様や、手渡す前のミリーの緊張感が伝わってくる一冊です。
テレホン・ライブラリー、次回更新は2月22日(水曜日)の予定です。それでは、次号もお楽しみに。ごきげんよう、さようなら。


第849号・健康(1月25日〜)
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暦の上では、節分の翌日から暖かな日射しに包まれる春に入るとされていますが、まだまだ寒い日が続きますね。寒いと自然に体が固くなり、体調を崩しやすくなりがちです。そこで今回は「健康」に関する本をご紹介します。
最初にご紹介するのは『カラダを温めるストレッチの基本』です。一日5分のストレッチで体を温め、健康になろうという本です。頭痛や冷え性、肩こりなどでお困りの方は、ストレッチで改善してみませんか。ほかに、冷えを改善する食事、冷え退治の知恵などを紹介しています。
次に、『ハッピー・リセット・ブック』は、色々なピンチや嫌な気分を乗り切るためのリセット法が満載で、心に健康を与えてくれます。気分がちょっぴりへこんだ時の元気回復法を、イラストとともに掲載しています。なりたい自分を見つけ、気分転換にお薦めの一冊です。
続いて、ちょっとした食事や生活習慣のコツで免疫力をアップしてみませんか。『免疫力を高める!』では、免疫アップに役立つ3大食品をはじめ、腸の解毒力を高める「デトックス・ヨガ」、免疫力を高める入浴法、ウイルス対策に効く漢方まで、様々な役立つ情報が満載です。
また、日頃から医食同源を心がけたいものですね。『奥薗壽子の(秘)元気料理ノート』では、雑穀、乾物、豆類、根菜など、日本に古くからある材料を使って、キレイと元気を作る家庭料理で、貧血予防、血液サラサラ、冷え性など、症状別にレシピを収録しています。食材の栄養解説や調理のポイントが付いている、わかりやすい料理本です。
最後に、児童書からご紹介します。『NHK ためしてガッテン健康事典1』は、風邪をひかない方法、病気にならないための日常生活の留意点や健康管理について、クイズ形式で楽しく学べる一冊です。
テレホン・ライブラリー、次回更新は2月8日(水曜日)の予定です。それでは、次号もお楽しみに。ごきげんよう、さようなら。


第848号・よしもとばななさん(1月11日〜)
お元気ですか。こちらは洲本市立図書館です。テレホン・ライブラリー第848号をお聴きください。
世界中に読者を持つようになったよしもとばななさん。昨年7月には優れた作家や芸術家等に贈られるイタリアの文学賞、カプリ賞を受賞しました。そこで今回は「よしもとばななさん」に関する本をご紹介します。
数々の賞を受賞し映画化もされた『キッチン』は、大切な人に先立たれ、その死によって自分を見失いそうになりながらも必死で乗り越えようとする、生きる力を描いた作品です。キッチンの続編『満月』と卒業制作で学部長賞を受賞した『ムーンライトシャドウ』も同時に収録されています。日々を大切に生きる人たちの感情を丁寧に描いた一冊です。
次に、これも映画化された作品『TUGUMI』をご紹介します。病弱でわがままで横暴なつぐみが巻き起こす数々の事件、そしてつぐみを取り巻く素敵な人々。爽やかに語られる思い出。懐かしくも甘酸っぱい、でもどこか人生について考えさせられる一冊です。
よしもとばななさんが妊娠中に執筆した『デッドエンドの思い出』は、切なくても時の流れの中で、いきいきと輝いている一瞬を描いた五つのラブストーリーです。よしもとばななさんが、今までで一番うまく書けたと評する一冊です。
『人生を創る』は、よしもとばななさんとウィリアム・レーネンが一年間にわたって交わした往復メールです。家族・子ども・動物への思い、作家になった理由など、自分の人生を生きるための大切なヒントを教えてくれる一冊です。
最後に、『本日の、吉本ばなな。』では、話す・書く・ふりかえる・読まれる・会う・旅するの六つのキーワードをもとに、よしもとばななさんの昨日・今日・そして明日を解き明かす一冊です。
テレホン・ライブラリー、次回更新は1月25日(水曜日)の予定です。それでは、次号もお楽しみに。ごきげんよう、さようなら。


第847号・大河ドラマ(12月28日〜)
お元気ですか。こちらは洲本市立図書館です。テレホン・ライブラリー第847号をお聴きください。
年末年始の今日この頃、1月から大河ドラマ、「平清盛」が放送されます。昭和38年からはじまり現在にいたるまで、50作もの作品が生みだされてきました。そこで今回は、「大河ドラマ」に関する本をご紹介します。
まずはじめに紹介するのは『大河ドラマの五十年』です。大河ドラマの制作風景や、裏話・秘話が載っているだけでなく、一作目の「花の生涯」から現在の「江」「平清盛」まで、様々なエピソードがこの一冊で堪能できます。
新たにはじまる大河ドラマ「平清盛」。どのような偉業を成し遂げた人物なのか再度確認したい人のために『平清盛の闘い』を紹介します。院政停止、福原遷都、南都焼討ち、平清盛についての知識を深めればドラマもより一層楽しむことができるでしょう。
続いて、視聴率の高かった大河ドラマの原作本を二冊続けて紹介します。『秀吉』は平成8年放送の原作本で、信長社会と現代社会の比較など、面白い作品になっています。
次に『伊達政宗』は昭和63年放送、独眼竜政宗の原作本で、大河ドラマ過去最高視聴率でもあり、必見です。
大河ドラマでは戦国武将がよく取り上げられます。最後に紹介する『戦国大名の大常識』では、一冊で幅広く色々な武将について知ることができ、また児童書のためたいへん読みやすい内容になっています。
テレホン・ライブラリー、次回更新は1月11日(水曜日)の予定です。それでは、次号もお楽しみに。ごきげんよう、さようなら。


第846号・切り絵(12月14日〜)
お元気ですか。こちらは洲本図書館です。テレホン・ライブラリー第846号をお聴きください。
「切り絵」から皆さんはなにを想像されるでしょうか。寄席で、紙をハサミで切っていく芸を思い浮かべる人も多いと思いますが、実は中国から伝わった切り絵が、日本の切り絵の始まりだと考えられています。そこで今回は、日本の切り絵作家の作品を紹介したいと思います。
まずはじめに、『関口コオ きり絵の世界』です。皆さんが切り絵に抱く雰囲気そのままの作品もありますが、筆を使った絵画的で繊細な作品もあり、楽しめる一冊です。
次に紹介するのは、中国の小説を題材にした『宮田雅之の切り絵 史記水滸伝・唐代伝奇・三国志』です。有名な中国の小説の場面を描いた作品で、迫力ある作風に加え、美しい色彩で、芸術作品と呼ぶにふさわしい本です。
続いての一冊は、今の日本を切り絵で紹介している『切り絵で見た日本』です。切り絵の解説が、英語と日本語でされており、切り絵を見ながら、日本の文化と英語を同時に学べるお得な一冊です。
切り絵に興味を持ち、自分でやってみたいと思っている方にお薦めの本、『きりえ全科』では、初歩から独学で作品ができるまでを解説してくれています。
最後に児童書から『チョキチョキおじさん きょうりゅう王国』をご紹介します。恐竜だけでなく森の中の昆虫やかえる、とかげ、くもなどの小さい生き物までよく作られています。恐竜の種類やどんな生き物がいるのか探すのも楽しみの一つかも知れませんね。
テレホン・ライブラリー、次回更新は12月28日(水曜日)の予定です。それでは、次号もお楽しみに。ごきげんよう、さようなら。


第845号・飛行機(11月23日〜)
お元気ですか。こちらは洲本図書館です。テレホン・ライブラリー第845号をお聴きください。
みなさんは12月7日が「国際民間航空デー」であることをご存じでしょうか。1992年に国際民間航空機構によって定められました。そこで今回は「飛行機」に関する本をご紹介します。
まず初めにご紹介するのは『徹底図解旅客機が飛ぶしくみ』です。飛行機の運航に関わる人たちの業務内容などが紹介されています。「何百トンもある重い飛行機が空に浮かぶのはなぜ?」といった素朴な疑問に対する回答も掲載されています。
続いてご紹介する『パイロットが空から学んだ一番大切なこと』では、ジェット機の機長がパイロットの仕事について語っています。積載されている燃料に限りがあるため、時間に無駄のない行動を取らなければなりません。そのために必要な思考力やチームワークの大切さなどについて書かれています。
次にご紹介する『スーパーおり紙ヒコーキ』には、鳥や恐竜など、さまざまな紙飛行機の折り方が掲載されています。折り方の基本や扱い方、遠く長く飛ばすためのコツが紹介されています。
児童書から二冊ご紹介します。まずご紹介するのは『ライト兄弟』です。「人類が空を飛ぶことは不可能」といわれていた時代に、動力飛行機を完成させたライト兄弟。実験を重ね、数々の失敗を乗り越えながら成功するまでの過程が描かれています。
最後にご紹介するのは『おばあさんの飛行機』です。編み物の得意なおばあさんが、毛糸で編んだ飛行機にのって、離れて暮らす孫の住む街へ出かけて行くおはなしです。
テレホン・ライブラリー、次回更新は12月14日(水曜日)の予定です。それでは、次号もお楽しみに。ごきげんよう、さようなら。


第844号・夫婦(11月9日〜)
お元気ですか。こちらは洲本図書館です。テレホン・ライブラリー第844号をお聴きください。
11月22日はいい夫婦の日ですね。「いい夫婦の日」をすすめる会では、いい夫婦の日に「愛してる」や「ありがとう」を込めて薔薇を贈りましょうという新しいキャンペーンを試みています。普段パートナーに伝えられない気持ちをカタチにして贈るきっかけにしてみてはいかがでしょうか。今回は「夫婦」をテーマに本を紹介します。
最初に紹介する本は『夫婦の轍』です。夫婦漫才師である宮川大助・花子の宮川花子さんが語る半生記です。どんな逆境にあろうとも、夫を信じ、家族を信じて歩んでゆくことの大切さを感じられます。
次は『愛はみえる〜全盲夫婦の“たからもの”〜』という本です。夫婦そろって全盲というハンディキャップを持ちながらも、歌手を目指す主婦・立道聡子さんのデビューまでの道のりを書いた本です。とことん前向きでブレのない夫婦の生き方が、読んだあと深く心に残ることでしょう。
続いて、良い夫婦関係を築くための教本、『ちょっとした一言で相手が動く夫婦の心理テクニック』をご紹介します。心理カウンセラーである林恭弘さんが、男女の心理の違いから、相手を動かす効果的な心理テクニックを伝授しています。頭にスッと入る読みやすい文章が魅力の一冊です。
仕合せな新婚夫婦の愛に溢れた物語はいかがですか。『夫婦一年生』は2009年に「田村はまだか」で吉川英治新人文学賞を受賞した朝倉かすみさんの小説です。新しい夫婦生活の始まりに、恥じらい、戸惑い、喜ぶ夫婦の姿が初々しく表現されています。
最後に児童書から、みやかわけんじさん作、『いちどいっしょ いつまでもいっしょ』という絵本を紹介します。この絵本は一度連れ添うと一生離れることのない鶴のお話です。楽しいときも苦しいときも互いにいたわり合いむつみ合って生きていく鶴の夫婦の姿に心が温かくなります。
テレホン・ライブラリー、次回更新は11月23日(水曜日)の予定です。それでは、次号もお楽しみに。ごきげんよう、さようなら。


第843号・原子力(10月26日〜)
お元気ですか。こちらは洲本図書館です。テレホン・ライブラリー第843号をお聴きください。
皆さんは10月26日が何の日かご存知でしょうか。この日は原子力の日であり、また反原子力デーでもあります。今年は東日本大震災が起こり、原子力について考えた方も多いのではないでしょうか。では、原子力とはいったいどういったものなのでしょう。そこで今回は、「原子力」についての本をご紹介します。
初めにご紹介する本は、『「原子力」のいまがキチッとわかる本』です。原子力発電のしくみ、技術開発の歴史、放射性廃棄物処理のしくみなど、原子力に関する基本がわかります。
続いて、児童書から二冊ご紹介します。一冊目は、『原子力のことがわかる本』です。原子のしくみから原子力の歴史、そして、原子力発電の技術までを丁寧に解説しており、子どもと一緒に大人も学べる一冊です。
二冊目は、『原子力の大研究』をご紹介します。原子の大きさはどれくらい? 人の役に立つ放射線ってどんなもの? 太陽はどうして燃えているの? などの疑問に図解を使ってわかりやすく解説しています。
次にご紹介するのは、『日本を滅ぼす原発大災害』です。穏やかではないタイトルがついているこの本では、日本各地にある原発で事故が発生した時に、どのようなことが起こるかを予想しています。さらに、原発とそれを取り巻く問題点の基本も述べられています。
最後にご紹介する本は、『これだけ知っていれば安心!放射能と原発の疑問50』です。原子力について、さまざまな情報が溢れていますが、わからないことはありませんか。この本では、著者がニュートラルな立場から、誰もが抱く疑問に明快に答えてくれています。
最後になりましたが、東京電力福島第一原発の一日も早い収束と、被害からの復興を心より願っています。
テレホン・ライブラリー、次回更新は11月9日(水曜日)の予定です。それでは、次号もお楽しみに。ごきげんよう、さようなら。


第842号・ハロウィーン(10月12日〜)
お元気ですか。こちらは洲本図書館です。テレホン・ライブラリー第842号をお聴きください。
来たる10月31日はハロウィーンの日ですね。日本ではあまり馴染みがありませんが、アメリカやイギリスなどでは、盛大なお祭りが開かれ、子供から大人までハロウィーンの夜を楽しみます。そこで今回は「ハロウィーン」に関する本をご紹介します。
最初にご紹介するのは、児童書の『ハロウィン』です。この本では、ハロウィーンの始まりや、ハロウィーンの祭りの様子などがとても分かりやすく書かれているので、この一冊でハロウィーンの全てがわかります。
ハロウィーンについて深く学んだ後は、ハロウィーンを題材にした小説を読んでみてはいかがでしょうか。『ハロウィーンがやってきた』は、八人の少年がハロウィーンの夜に伝説の怪人に導かれ、時を遡っていくファンタジー小説です。
続いての小説は、『黄泉からの旅人』です。ハロウィーンの夜に次々と起こる奇怪な事件の謎を、心優しい主人公が解き明かしていくミステリー小説です。三部構成から成る二部作目の本なので、一部から読み進めていくのも面白いかもしれませんね。
ハロウィーンの日にはカボチャをくり抜いてロウソク立てを作り、玄関前に飾っておきます。このカボチャの事をジャックランタンと呼び、ハロウィーンには欠かせないものの一つです。そんなカボチャを主役とする本が『おいもとかぼちゃのおやつ』です。パンプキンパイや、パンプキンムースなど、カボチャをふんだんに使ったお菓子が満載の一冊です。
最後に児童書から『おばけのジョージーのハロウィーン』をご紹介します。おばけのジョージーは恥ずかしがりや。ハロウィーンの日に広場で行われる仮装コンテストに参加するにも、恥ずかしくて広場に行くことが出来ません。果たしてジョージーは無事に参加して、優勝する事が出来るのでしょうか。優しいイラストと文章で書かれた楽しい物語です。
テレホン・ライブラリー、次回更新は10月26日(水曜日)の予定です。それでは、次号もお楽しみに。ごきげんよう、さようなら。


第841号・オーケストラ(9月28日〜)
お元気ですか。こちらは洲本図書館です。テレホン・ライブラリー第841号をお聴きください。
1926年10月5日、日本で最初のオーケストラ、新交響楽団が近衛秀麿さんによって設立されました。この新交響楽団はのちにNHK交響楽団と名前を変え、現在では日本で最も有名なオーケストラとして活動されています。そこで今回は「オーケストラ」に関する本をご紹介します。
初めにご紹介するのは『一冊でわかる楽器ガイド』です。楽器を間近で見たことのない人も多いと思います。この本は楽器の解説から、音の出る仕組みや歴史まで、楽器にまつわるエピソードが満載の一冊です。
続いて『小澤征爾 サイトウ・キネン・オーケストラ 欧州を行く』をご紹介します。小澤征爾さんが指揮するサイトウ・キネン・オーケストラが2004年に行なったヨーロッパツアーをまとめた本で、彼の凄さが分かる一冊です。図書館には小澤征爾さんが指揮したオーケストラのCDもありますので、こちらも是非聴いてみてください。
生でミュージカルをご覧になったことはあるでしょうか。ミュージカルでは舞台の手前のオーケストラピット、通称オケピでオーケストラが演奏をします。『オケピ!』はそんな、ミュージカルが上演されている間はあまり目を向けられないであろうオーケストラピットの様子を描いた戯曲です。とても笑える面白い話なので、戯曲に馴染みのない方でも気軽に読んでいただけると思います。
続いてご紹介するのは『オーケストラ楽器別人間学』です。「どんな人がどんな楽器を選ぶのか」や「いかなる楽器がいかなる性格をつくるのか」など、人と楽器の関係をNHK交響楽団のオーボエ奏者が、独特の分析と想像で語っています。オーケストラや吹奏楽を経験したことのある人はもちろん、楽器をやってみたいという人にもお薦めです。
最後に児童書より『セロひきのゴーシュ』をご紹介します。主人公は楽団でチェロを弾くゴーシュ。有名な作品なのでご存じの方も多いと思いますが、子供だけでなく大人でも楽しめる作品ですので、是非もう一度手にとってみてはいかがでしょうか。
テレホン・ライブラリー、次回更新は10月12日(水曜日)の予定です。それでは、次号もお楽しみに。ごきげんよう、さようなら。


過去のテレホン・ライブラリー
2010/04/13(第829号)〜2011/09/14(第840号)
2010/10/13(第817号)〜2011/03/23(第828号)
2010/04/07(第805号)〜2010/09/22(第816号)
2009/08/12(第789号)〜2010/03/24(第804号)



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